呪術廻戦 禪院真希 アイロンビーズの図案

呪術廻戦 禪院真希 アイロンビーズの図案

「呪術廻戦」の第6弾は呪術高専東京校2年生の院真希(ぜんいん まき)。双子の妹と違って呪力が全然ないが、呪具の扱いなら学生一。禪院家の落ちこぼれとされていて特殊な眼鏡がないと呪霊を見ることすらできないが、その代わりに身体能力が高い。強い。

呪術廻戦 両面宿儺 アイロンビーズの図案

呪術廻戦 両面宿儺 アイロンビーズの図案

「呪術廻戦」の第5弾は虎杖悠仁の中に宿っている両面宿儺(りょうめんすくな)です。よく「宿儺」と呼ばれている。千年前に実在した化け物のような宿儺は4本の腕(20本の指)と2つの顔を持つ異形の姿をした人間であった。死後その死体は屍蝋の呪物となって、指は強力な呪力を持ち、様々な呪いを引きつけ悪化させていた。虎杖がその指を飲み込んだため宿儺が虎杖を乗っ取ろうとしたが失敗。しかし虎杖が飲み込んだ指の本数が増えるほど、宿儺の力と自由度が増えている。