ジブリの世界「耳をすませば」シリーズの第5弾はデブ猫のムーンです。天沢聖司が「ムーン」と名前を付けたみたいでいますが、他の人には「お玉」や「ムタ」と呼ばれているそうです。とても不思議な猫です。一人で電車に乗って移動している。座席に大人しく座り、指定の駅に着いたら降りることができる。。。次回から新しいジブリ映画になりますよ!
ジブリの世界 「耳をすませば」 西司朗 アイロンビーズの図案
ジブリの世界「耳をすませば」シリーズの第4弾は天沢聖司の母方の祖父西司朗です。アンティーク・ショップ「地球屋」の経営者である。ヴァイオリン教室を開いたり音楽仲間と一緒に演奏する。
ジブリの世界 「耳をすませば」 バロン アイロンビーズの図案
ジブリの世界「耳をすませば」シリーズの第3弾はイケメン猫のバロンです。バロンは地球屋の置物のフンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵でした。主人公の月島雫がなんらかのアクシデントでバロンと出会い、雫が書いた小説にキャラクターとして登場させます。2002に公開された映画「『猫の恩返し」に再び登場します。その時はキャラクターとして登場します。
ジブリの世界 「耳をすませば」 天沢聖司 アイロンビーズの図案
ジブリの世界「耳をすませば」シリーズの第2弾は天沢聖司です。主人公の月島雫と同じ学校に通う中学3年生。ヴァイオリン職人を目指していてイタリアに渡ることを夢見ている。
ジブリの世界 「耳をすませば」 月島雫 アイロンビーズの図案
今回から新ジブリのアニメです。「耳をすませば」シリーズが始まります。第1弾は主人公の月島雫です。読書好きな中学3年生。外では明るくて、友達の多い少女だが家では部屋に引きこもっている。天沢聖司と言う少年に出会う。イタリアに渡ってヴァイオリンの職人になりたい夢に向かって進んでいく彼を見て、月島雫も物語を書こうと決意をする。