アニメ第125話で初登場。妖怪大辞典によると「町の平和を守る保安官妖怪。つねに最悪の事態を想定して 強烈な不安感をかかえているが 彼の町で事件が起こったことは一度もない」。名前のふあんかんは「不安」+「保安官」からだそうです。とりつかれた人に不安感を呼び起こす。
町の平和を守る 妖怪ふあんかん 妖怪ウォッチ3アイロンビーズの図案
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アニメ第125話で初登場。妖怪大辞典によると「町の平和を守る保安官妖怪。つねに最悪の事態を想定して 強烈な不安感をかかえているが 彼の町で事件が起こったことは一度もない」。名前のふあんかんは「不安」+「保安官」からだそうです。とりつかれた人に不安感を呼び起こす。
アニメ第125話で初登場。第2回妖怪コンテストで大賞を取った妖怪です。アニメでは山田博士が実験に失敗し、命を落としてアンドロイド山田としてよみがえったようです。持つ必殺技の「へそビーム」に当たった相手はアンドロイド化してしまう。アンドロイド山田は妖怪ウォッチ3から登場するハグレ族の一員です。
アニメ第124話で初登場。妖怪ダリスはとりついた人間のやる気をなくしてしまい、横になってダラダラさせてしまう。「だるい」と「りす」から名前が付いたそうです。
アニメ第123話で初登場。バンジーきゅうすはバンジーをしているきゅうすの形をしている妖怪で、とりつかれると勝手に自分を絶体絶命なピンチに追い詰めてしまい、万事休すな状態になってしまう。
アニメ第122話で初登場。マイッカーは「ま、いっか」でどんなことでも済ませる車の妖怪。 人生も「ま、いっか」でどんなことでも済ませればいいのにな~。
アニメ第120話には新妖怪が出なかったので、第121話で初登場のダイナシーをUPします。人が大事に積み上げてきた物事を台無しにしてしまうのが大好きな恐竜妖怪です。
怖い顔で迫力のある大きいい山の妖怪。自分で作ったレース場で妖怪F1グランプリとなり、他の妖怪を招待してレースさせるのが大好きだそうです。
アニメ第118話で初登場。エコロ爺は芽が生えている地球を抱いている老人の妖怪。とりつかれると積極的にエコ活動を始めるようになる。
アニメ第117話で初登場。バルーンの形した妖怪いばる~んはいつも上から目線。とりつかれると、何でも威張って舞い上がってしまう。名前は「威張る」+「バルーン」からだそうです。
たいこモチはアニメの第117話で初登場。その場の雰囲気に合わせて、あいずちを打つのが上手な妖怪。先輩や上司をおだてるのが上手なので、サラリーマンの憧れの妖怪だそうです。
アニメ第116話で初登場。計画していたものが中止になって、お蔵の中に入れられてしまい二度と世間に触れられずに終わらせてしまうお蔵の形している妖怪。 図案はこちら
アニメ第115話で初登場。ナンデナンはインド風の妖怪でナンを口に銜えている。とりつかれるとやたら質問ばかりしてしまう。形も? 図案はこちら