久々の妖怪です。アニメの第145話で初登場。「分からんなあ…」が口癖のわかランナーは妖怪大辞典によると「わからないことが多すぎて走り出してしまった妖怪。そのうちなぜ走っているのかもわからなくなってしまい 止まれなくなってしまった。」 ネームは「分からんなあ」+「ランナー」からだそうです。
「分からんなあ…」が口癖の わかランナー 妖怪ウォッチ3アイロンビーズの図案
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久々の妖怪です。アニメの第145話で初登場。「分からんなあ…」が口癖のわかランナーは妖怪大辞典によると「わからないことが多すぎて走り出してしまった妖怪。そのうちなぜ走っているのかもわからなくなってしまい 止まれなくなってしまった。」 ネームは「分からんなあ」+「ランナー」からだそうです。
アニメ第144話で初登場。妖怪大辞典によると「コイツに「ダコ」をつけられた人間は、急に大人気になってあらゆる方面からお声がかかる。しかし「ダコ」が外れたときはとたんにいつも通りに戻る。」名前は「引っ張りダコ」からです。
アニメ第143話で初登場。妖怪大辞典によると「風呂場のアカを舐めるだけでは物足りなくなったあかなめが舐めの本場USAでキャリアを積んだ結果、ついに各賞を総ナメにする大スターとなった。」
アニメの第142話で初登場。テンパるンバはテンパりすぎて、マラカスを持ち出しルンバを踊りだした妖怪。気づいたら、300個目の妖怪の図案をUPしていました。今回ので301個!約2年半前に始めたブログ、まだ続いています!
アニメ第142話で初登場。妖怪大辞典によると「カンペちゃんにカンペで指示を出された相手は、その通りにしなければならない。ふだんは無口で恥ずかしがりの妖怪だが、カンペの内容は結構キツめ。」
アニメ第141話で初登場。マシュマロが浮かんでいるお汁粉に浸し、頭の上にソフトクリームが乗っている甘党の牛の妖怪。妖怪大辞典によると、あまん汁は「妖怪ワールドで人気のスイーツ「あまん汁」に溺れてしまった妖怪が汁と混ざりあってついに妖怪あまん汁となった。本人は現状に大満足している。」とりつかれた人の心のハードルを下げ、現状に甘んじさせる。名前は「甘い汁」と「甘んじる」からだそうです。
アニメの第141話で初登場。妖怪大辞典によるとおれリュウは「誰のマネもしたくないらしく オレ流でなんでもやろうとする妖怪。たまにオレ流をこじらせ簡単に出来ることもややこしくしてしまうのでめんどくさい。」ちょっとセナパパみたいな妖怪です。いつも自分流で何度も遠回りしてしまう。。。名前は「俺流」&「竜」からだそうです。
アニメ第140話で初登場。コンたんはキツネのアイドル妖怪。妖怪大辞典によるとコンたんはどんな魂胆も見え見えに見透かしてしまう洞察力で、きびしい妖怪芸能界でうまく立ち回り人気急上昇中。妖怪ウォッチ3スシ限定の妖怪だそうです。名前の由来は「魂胆」&「コンコン狐」からだそうです。
アニメの第139話にて初登場。あしたガールはポカポカ族のチアガール妖怪。「明日がある!」を連呼し、取りついた人を励ましてくれる。 名前は「明日がある」+「チアガール」。
アニメ第138話で初登場。妖怪大辞典によると、ガチン小僧は常に武器なし制限時間なしのガチンコ勝負に挑む妖怪。もはや勝ち負けは関係ない…どれだけ“本気(ガチ)”なのかがなによりも大切なんだ!名前は「ガチンコ」+「小僧」を合わせたものだそうです。
アニメの第138話で初登場。あっけら艦はゲームでは「スシ」限定の妖怪。 水夫の格好をした船の妖怪。腕を後ろに組みながら口笛を吹く姿勢を取っている。名前は「あっけらかん」+「戦艦」。
アニメ第137話で初登場。久々の古典妖怪です。プリチー族のメンバーであり、つむじ風に乗り、鋭い鎌で敵を切り裂く。かっこいい系の妖怪でコーちゃんのお気に入りのタイプです。