妖怪大辞典によると、もうせん和尚はどんなことも「もうせん!」と言って同じことは二度としない。なんでも一通り経験しているので、会話の幅広さには定評がある。やめたい師の色違いだそうです。英語名はQ’wit。’Quit’は日本語の「もうせん」なので今回の妖怪の名前はそのままですね。 図案はこちら
何事にも一度しかしない もうせん和尚 妖怪ウォッチアイロンビーズの図案
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妖怪大辞典によると、もうせん和尚はどんなことも「もうせん!」と言って同じことは二度としない。なんでも一通り経験しているので、会話の幅広さには定評がある。やめたい師の色違いだそうです。英語名はQ’wit。’Quit’は日本語の「もうせん」なので今回の妖怪の名前はそのままですね。 図案はこちら
アニメ第104話で初登場。妖怪大辞典によると、おつぼね様にとりつかれると、少しのミスでも見逃さず、ガミガミと口うるさい人になってしう。口だけおんなの色違いです。英語名はNagathaです。「nag」は「ガミガミとうるさい」+「Agatha」は「女性の名前」 図案はこちら
アニメ第104話で初登場。インチキンはインチキばかりする妖怪です。ジャンケンの時に後出しのインチキしてでも勝とうとする。 図案はこちら
第103話で初登場。紙かくしは紙全般が大好きで気に入った紙を見つけるとどこかに持って行ってしまう妖怪。特にトイレットペーパーには目がありません。 図案はこちら
節分が近いし、豆入れを作り、ビーズの鬼も欲しくなったので、妖怪ウォッチの赤鬼、青鬼の図案を再作成しました。今回は立てやすいデザインししました。 図案はこちら
妖怪大辞典によるとやめたい師はなんでもすぐにあきてしまう和尚。立派なマユゲとヒゲだが、じつは単にめんどくさくて伸び放題なだけというウワサ。つづかな僧の進化系です。英語版はN’moreだそうです。「やめたい」の「No more」からだと思います。 図案はこちら
妖怪大辞典によるとだるだるまは、パッと見、縁起の良さそうなダルマだがその中にはだるそうな顔の妖怪。こいつにとりつかれると体がだるくなってしまう。今回はこたつの中でだら~んとしています。英語版の名前はDullumaです。「だるま」の発音に似ていて、「Dull」 の「鈍い」「どんよりした」の意味からのだじゃれですね。 図案はこちら
アニメ第102話で初登場の新レジェンド妖怪コロンブスです。寝コロンブスの進化系ですが、初めて通常妖怪がレジェンド妖怪に進化することになります。クリストファー・コロンブスが妖怪化して猫エクスプローラーです。 図案はこちら
アニメにまだ登場されてない妖怪を頑張ってこれからUPします。今回はなまはげの色違いのくしゃ武者です。怒りで一つの村を破壊した伝説を持つ武者です。妖怪図鑑によると、とりつかれると怒りが爆発し、我を忘れてしまうそうです。英語版の名前はZerberker。 図案はこちら
アニメ第102話で初登場。寝コロンブスは海軍の船の船長の格好をしている猫妖怪。寝コロンブスに取りつかれるとゴロ寝をしてしまう。レジェンド妖怪コロンブスに進化する。名前はChristopher Columbusからですね。ねこ+コロンブス→寝転ぶ→寝コロンブス。 図案はこちら
アニメ第101話で初登場する妖怪家ーイでアイロンビーズの図案が250個目をUPしました!家ーイはメリケン妖怪でパーティを盛り上げてくれます。最近英語版の妖怪メダル、ウォッチ、ミニフィギュアをセナママが店頭で見かけました。いよいよ北米も妖怪ウォッチブームになるのでしょうか? 図案はこちら
アニメ第99話で初登場。雷オトンの甥っ子らしく、やたら静電気を起こすせいでん鬼。とても可愛い声をしたちびっこ妖怪。 図案はこちら