今回は鬼滅の刃シリーズの組み立て立体作品になります。とても可愛らしい「手乗り炭治郎」です。以前から立体作品にチャレンジしたかったのですが、なかなかイメージが湧かなく、アイディアを探していたら、セナパパがTwitterでフォローしているある方が作っていました!
以前からこつぶさん(@181_t)の立体作品が大好きでフォローしています。可愛い作品を沢山作っていてセナパパは大ファンです。小さめの作品は細かい表現がとても難しいですが、こつぶさんはとても上手なのです。そして、こつぶさんの可愛い炭治郎の作品を発見し、見様見真似で作ってみました。セナパパは組み立て式の初心者なので、こつぶさんの作品がモデルになりました。自分で考えた構造の部分はちょっと変なところもあると思いますが、セナパパ風の炭治郎が出来上がりました!作品の真似っこなので、こつぶさんからのブログにUPする許可を頂くために連絡したら、とても親切にOKしてくれました!「こつぶさん、本当にありがとうございます!」
パーツはプレート2枚に収まるように図案を作りました。組み立て式の重要なポイントは「アイロン」です。あまり溶かし過ぎるとパーツがハマりません。溶かし具合が甘いと折れたり、曲がってしまいます。アイロン設定は少し低くし、丁寧に両面をアイロンしましょう!
セナパパからのお願いですー
図案や作品の販売は絶対にしないで下さい!図案の中の色を少し変えてもコビーですよ!
アイロンビーズの図案はあくまで個人で楽しむファンアートで、子供達の集中力、興味、手先運動の為に趣味で作っています。
今回説明が大変なので写真を沢山撮りました!ページが重かったらごめんなさい。
鬼滅の刃 手乗り炭治郎 立体アイロンビーズ