Mario Odysseyのマリオをアイロンビーズで作ってみました。

今回マリオオデッセイのマリオを作ってみました。以前と違う新しい会社の新ビーズを試してみました。新ビーズの色と硬さも違っていて、溶かした後の弾力性が一番の違いでした。カラーバリエーションによって少し立体的に見える声も出ていますが、どうでしょうか？

実はセナパパは主にパーラービーズを使用しています（アイオンDeビーズも作品により使用しますが）。そのパーラービーズの購入していたお店なのですが、パーラービーズが販売中止になり、新ブランドCreatologyのビーズを売るようになりました。パーラービーズはカナダではとても高くて、なかなか買えなくなってきています。Online Shoppingも検索しましたが、送料がビーズよりかかるんです！日本ではまだお手頃価格でいいな～！

今回の作品はパーラービーズとCreatologyビーズが混ざった作品です。色が少し違うので、細かいグラデーションを表現できるみたいですが、この新ビーズはとても硬くて、弾力性がないので、立体作品には適用ではないですね。

いつもより少し大きい作品で、普段の１枚のLプレートに収まりませんでした。今回はゲームのスクリーンキャプチャーを見ながら、作ってみたので、残念ながら図案を作成しませんでした。ｍ(＿ ＿；)ｍ